2007年07月24日
京都の新たな景観の取り組み
いよいよ9月1日から京都市の新たな景観政策が実施されます。
高さはもちろんのこと建物の形状、色彩、屋外看板はもとより
景観地区の細分化などその内容は多岐に渡っています。
大きな通りに乱立するマンションがこれほど立ち並ぶ前に
どうしてもっと早く手を打てなかったのかと悔やまれます。
また、すでにそこに住まわれている住人の方にも今後建て替時には
大きな影響がでてきる可能性があります。
いずれにせよ京都の大きな転換期が訪れようとしていることは
間違いなさそうです。先日行われましたシンポジウムにおきましては
全国からの参加者が白熱した意見を交わし京都に向けられている
関心の高さを改めて感じずにはおれませんでした。
関係者の取り組みが、景観政策にも大きな影響を与えたようです。
多くの新たなヒントやキーワード、キーマンの存在を確認しました。
http://www.city.kyoto.jp/tokei/keikan/
高さはもちろんのこと建物の形状、色彩、屋外看板はもとより
景観地区の細分化などその内容は多岐に渡っています。
大きな通りに乱立するマンションがこれほど立ち並ぶ前に
どうしてもっと早く手を打てなかったのかと悔やまれます。
また、すでにそこに住まわれている住人の方にも今後建て替時には
大きな影響がでてきる可能性があります。
いずれにせよ京都の大きな転換期が訪れようとしていることは
間違いなさそうです。先日行われましたシンポジウムにおきましては
全国からの参加者が白熱した意見を交わし京都に向けられている
関心の高さを改めて感じずにはおれませんでした。
関係者の取り組みが、景観政策にも大きな影響を与えたようです。
多くの新たなヒントやキーワード、キーマンの存在を確認しました。
http://www.city.kyoto.jp/tokei/keikan/
Posted by azuma at 19:57│Comments(0)
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